こころの日記

わたしを発信

👑入院患者が友人に言われて嬉しい言葉ランキング👑

すごく、どうでもいい記事を思いついてしまった。 

タイトルの通りです。笑

 

私が今回の入院で、友人に言われて嬉しかった言葉を紹介します。

 (あくまで個人的な意見です☺また、病状や病気の受け止め方の変化により、かけられて嬉しい言葉も変わってくると思います。)

 

では、れっつごー。

 

👑第1位👑
お見舞いに行っていい?

ダントツのナンバーワン。入院患者にとってお見舞いほど楽しい時間はない。友人が来るという予定が入るだけで、それはもうテンションあげあげ。

患者は今までの生活と同じように、友人と直接会って話をしたいものなのです。それに入院生活では、他の患者さんと仲良くなったりしない限り、面と向かって、思いっきりお喋りをすることがありません。せいぜい、ナースかドクターと軽く話すくらいでしょう。

 

◇第2位◇ 
ゆっくり休んでね!

 (これは私の性格のせいかもしれない。笑)

入院は、社会から隔絶された世界です。だからこそ、心身ともに治療だけに集中することができます。

しかし社会から隔絶された環境は、時にはマイナスな考えを生み出してしまいます。

自分だけゆっくりした生活を送っていて、周りの友人は忙しく、充実した生活を送っている。

そう思ってしまった時、自分だけおいていかれる焦りや、友人と同じように頑張れない悔しさを感じます。また、周りから見たら、休みすぎ。と引かれているかもしれない。そんな考えもよぎります。

 そんなときに、

ゆっくり休んでね!無理しないでね!

治療に専念してね!身体を大事にするんだよ

そんな言葉をかけられると、

私が今すべきことは、休むことなんだ。

今のままでいいんだ。と気づくことができます。

そして、とっても安心するのです。

 

 

◇第3位◇ 
病気と全く関係ない雑談

あ、え、て!病気以外の話をする。

イケメンのドクターいた?

この前、○○ちゃんに彼氏が出来たよ。

最近、○○先生めっちゃ太った!笑

 

先程も書いた通り、患者は入院前と同じような生活をしたいのです。だから、入院してからも、普通に日常で会話するような事を、話したい。

今まで通りに、いつも通りの会話もしたいんです。わがままですいません。笑

 

それと、もし、患者が病気のことについて話をしたい時は、患者から勝手に話しだします。笑

適当に相槌をうって、しっかり話を聞いてやってください。誰かに話すことで満足します。面倒くさくてすいません。笑

 

以上です😌

読んでくださり、ありがとうございます😊💗