こころの日記

わたしを発信

低空飛行中

もう、だめかもしれない。

何度もそう思いながら生活しています。

 

他人の顔色を伺って、相手に合わせて愛想笑いして、求められている返答をして、みんなが思っているキャラを演じて。

自分じゃない自分を、周りのみんなは本当のわたしとおもってて。

もう、苦痛でしょうがない。

早く逃げ出したい。

 

2年目になると見える景色も変わってくるというから耐えてきた。確かに見える景色は1年前より大きく変わった。でも苦しさは取れなかった。

2年目になっても悪口を聞くのは苦手だった。誰もがみんな誰かを毒づいてて、人間不信になりそうだ。イライラすると他人に当たってきたり、かと思えばコロッと上機嫌になったり、私はそれにいつまでも振り回されるし、どうしても理解しがたい。職員同士ならまだしも、患者さんに冷たくしたりキツい言い方をしたり、見てるのが苦痛で悲しくなる。

世話になってる人達なのだけど、愚痴ってごめんなさい。

 

 

私は手帳に日記をつけているのだけれど、今日、日記を開いたら全く記憶のない文章が書いてあった。でもそれは確かに自分の字で。覚えてないけど、書いたんだろうなぁ。

そういえばここ数日の記憶も曖昧。

自分でもびっくりしたし、本当にもうだめかもしれないと思った。

 

 

 

仕事やめたいな〜。

このご時世、辞めるなんて贅沢なのかな。

でも辞めたい。

 

ネガティブ投稿失礼しました。。