低空飛行中
もう、だめかもしれない。
何度もそう思いながら生活しています。
他人の顔色を伺って、相手に合わせて愛想笑いして、求められている返答をして、みんなが思っているキャラを演じて。
自分じゃない自分を、周りのみんなは本当のわたしとおもってて。
もう、苦痛でしょうがない。
早く逃げ出したい。
2年目になると見える景色も変わってくるというから耐えてきた。確かに見える景色は1年前より大きく変わった。でも苦しさは取れなかった。
2年目になっても悪口を聞くのは苦手だった。誰もがみんな誰かを毒づいてて、人間不信になりそうだ。イライラすると他人に当たってきたり、かと思えばコロッと上機嫌になったり、私はそれにいつまでも振り回されるし、どうしても理解しがたい。職員同士ならまだしも、患者さんに冷たくしたりキツい言い方をしたり、見てるのが苦痛で悲しくなる。
世話になってる人達なのだけど、愚痴ってごめんなさい。
私は手帳に日記をつけているのだけれど、今日、日記を開いたら全く記憶のない文章が書いてあった。でもそれは確かに自分の字で。覚えてないけど、書いたんだろうなぁ。
そういえばここ数日の記憶も曖昧。
自分でもびっくりしたし、本当にもうだめかもしれないと思った。
仕事やめたいな〜。
このご時世、辞めるなんて贅沢なのかな。
でも辞めたい。
ネガティブ投稿失礼しました。。
【日常】5月も終わりますね。
かまぼこです。
調子が良かったり悪かったりを繰り返して、少しずつ右肩上がりな日々です。
今日は夜勤明けでぐったりだ〜。
明日はお休みで嬉しいな😌
最近、久しぶりにピアノをしました。
楽しかったな。もっと上手に弾けるようになりたい。
実家にはピアノがあるのですが、一人暮らしの部屋にはありません。
ヘッドフォンが使える電子ピアノかキーボードを買うか検討中。。
ネットで探してみましたが、コロナの影響か在庫切れが多い。なんだよー。しょうがないけど。
自分で稼いだお金で、欲しいものを買うってちょっといいなって思う。
ではまた👋
【ひとりごと】認めてもらうこと。
そういえば。と、ふと気づいたこと。
"人から認めてもらえる"というのは、ありがたいことだということ。
学生の頃は、他人から評価を貰えるのが当たり前のことだと思っていた。
勉強を頑張れば、大人からそれなりに評価されて成績表がつく。
模試でいい結果だった時は、よくゼミの先生に褒められた。別に褒められたいとは思っていなかったし、褒められた時も「はぁ、そうですか。」くらいにしか思わなかったが、やっぱり内心嬉しい気持ちはあったと思う。
社会人になって、褒められることや、人から正当な評価を受けることが随分減ったな〜と思う。ずいぶん減ったというより、ほとんど無いと言った方が正確かな。
飲みの席でドクターと話す機会があって、その人とは全然話したりしたことがなかったんだけど、なぜか私のことを褒めてくれた。
「あなたはちゃんと(医療の)基礎知識がある。」と。
自分を認めてもらえたような気がして、すごく嬉しかった。
その時、私って大人から褒められたのいつぶりだっけ?と思った。たしか半年ぶりくらいだった。
自分がしていることをきちんと見てくれて、評価して、それを本人に伝えてくれるって、すごくありがたいことなんだと知った。