こころの日記

わたしを発信

【日常】新しい趣味

最近、新しい趣味が増えました。

毎日はとても苦しいけど、それを誤魔化すのに必死で、趣味が増えました。

 

絵を描くようになりました。

ほんの気まぐれで始めたけれど、意外と楽しい。描いている間は、集中できるから色んなことを考えなくて済む。

 

ピアノも時々弾くようになりました。

夏のボーナスでピアノを買いました。これでアパートでも弾けるようになりました。もちろん、ヘッドフォンつけて騒音対策してます。今はジブリの曲を練習中です。

 

観葉植物も育てています。あんまり水をあげなくてもいいので、ズボラな私でも安心。少しずつ成長してるのを見ると、嬉しくなる。

 

趣味がちょっと増えて嬉しいな。

低空飛行中

もう、だめかもしれない。

何度もそう思いながら生活しています。

 

他人の顔色を伺って、相手に合わせて愛想笑いして、求められている返答をして、みんなが思っているキャラを演じて。

自分じゃない自分を、周りのみんなは本当のわたしとおもってて。

もう、苦痛でしょうがない。

早く逃げ出したい。

 

2年目になると見える景色も変わってくるというから耐えてきた。確かに見える景色は1年前より大きく変わった。でも苦しさは取れなかった。

2年目になっても悪口を聞くのは苦手だった。誰もがみんな誰かを毒づいてて、人間不信になりそうだ。イライラすると他人に当たってきたり、かと思えばコロッと上機嫌になったり、私はそれにいつまでも振り回されるし、どうしても理解しがたい。職員同士ならまだしも、患者さんに冷たくしたりキツい言い方をしたり、見てるのが苦痛で悲しくなる。

世話になってる人達なのだけど、愚痴ってごめんなさい。

 

 

私は手帳に日記をつけているのだけれど、今日、日記を開いたら全く記憶のない文章が書いてあった。でもそれは確かに自分の字で。覚えてないけど、書いたんだろうなぁ。

そういえばここ数日の記憶も曖昧。

自分でもびっくりしたし、本当にもうだめかもしれないと思った。

 

 

 

仕事やめたいな〜。

このご時世、辞めるなんて贅沢なのかな。

でも辞めたい。

 

ネガティブ投稿失礼しました。。

 

【日常】5月も終わりますね。

かまぼこです。

 

調子が良かったり悪かったりを繰り返して、少しずつ右肩上がりな日々です。

今日は夜勤明けでぐったりだ〜。

明日はお休みで嬉しいな😌

 

最近、久しぶりにピアノをしました。

楽しかったな。もっと上手に弾けるようになりたい。

実家にはピアノがあるのですが、一人暮らしの部屋にはありません。

ヘッドフォンが使える電子ピアノかキーボードを買うか検討中。。

ネットで探してみましたが、コロナの影響か在庫切れが多い。なんだよー。しょうがないけど。

 

自分で稼いだお金で、欲しいものを買うってちょっといいなって思う。

ではまた👋

【日常】ギリギリ。

お久しぶりです。かまぼこです。

気がついたら社会人2年目になりました。

1年間、よく頑張った!

って自分を盛大に褒めてあげたいです。

 

4月に入ってからは、また体調が悪化しました。体調というか、心の方です。

また病院に行って、お薬をもらって。。

ショックでした。

薬を飲んでなかった時ってどんなだっけ?

と思ってしまいます。昔の自分が写っている写真を見ると元気に笑ってて、信じられない気持ちになります。

 

辛いこともあるけど、自分と向き合っていきたいな。自分をもっとよく知るチャンスにはなりそうです。

【ひとりごと】認めてもらうこと。

そういえば。と、ふと気づいたこと。

"人から認めてもらえる"というのは、ありがたいことだということ。

 

学生の頃は、他人から評価を貰えるのが当たり前のことだと思っていた。

勉強を頑張れば、大人からそれなりに評価されて成績表がつく。

模試でいい結果だった時は、よくゼミの先生に褒められた。別に褒められたいとは思っていなかったし、褒められた時も「はぁ、そうですか。」くらいにしか思わなかったが、やっぱり内心嬉しい気持ちはあったと思う。

 

社会人になって、褒められることや、人から正当な評価を受けることが随分減ったな〜と思う。ずいぶん減ったというより、ほとんど無いと言った方が正確かな。

飲みの席でドクターと話す機会があって、その人とは全然話したりしたことがなかったんだけど、なぜか私のことを褒めてくれた。

「あなたはちゃんと(医療の)基礎知識がある。」と。

自分を認めてもらえたような気がして、すごく嬉しかった。

その時、私って大人から褒められたのいつぶりだっけ?と思った。たしか半年ぶりくらいだった。

 

自分がしていることをきちんと見てくれて、評価して、それを本人に伝えてくれるって、すごくありがたいことなんだと知った。